「馬車道で食べるおいしい中華料理」をコンセプトに
ミシュランのスターシェフ横尾博志と天才点心師網野北斗がご提供する広東中国料理です。
水の綾が地面にゆっくりと広がるように、
皆様の心に静かにやさしく浸透したいという想いを込めて「水綾閣」と名付けました。
Information
※平日限定ランチセットのみの御予約はお受けしておりません。
※ランチ・ディナーともに単品料理のご用意もございます。
※コース料理は2名様より承ります。
※17時以降には別途サービス料(10%)を加算させていだだきます。
Signature Menu
気仙沼産青鮫の姿煮込み総料理長
横尾 博志
Hiroshi Yokoo
総料理長
横尾 博志
Hiroshi Yokoo
ミシュランスターシェフお勧めの広東焼物料理
1991年、高輪プリンスホテル古希殿でキャリアを重ね、名だたる名店で広東、四川、北京といった中国料理の知識と技を研鑽し、そのキャリアは30年にものぼる。
2013年、ウェスティンホテル東京「龍天門」に焼物料理長として招聘される。
その後は広東、香港料理の焼物を極めるべく、日本と中国を何度も行き来し、香港シェラトンホテルの「天宝閣」にてその腕を振るった。その結果、広東料理の中でも一番難しいと言われている焼き物部門で3年連続ミシュランの星を獲得し今に至る。
なお、中華料理では使用しない「ふぐ」にも目を向け、ふぐを使った新しい中国料理の開発を日々行っている。
Signature Menu
点心長お勧め蒸し点心4種点心長
網野 北斗
Hokuto Amino
点心長
網野 北斗
Hokuto Amino
粋を極めた点心師が織りなす芸術的点心
1996年、赤坂 維新號にて中華料理に開眼し、翌年ウェスティンホテル東京「龍天門」の点心師に抜擢。
その後、持前の才能を大きく開花させ、新進気鋭の点心師として、龍天門のファンを次々と魅了した。
一つ一つ手作りにこだわり、一切妥協を許さないその姿勢は、ストイックかつ孤高。独自のセンスで編み出す点心は、まさに魂の昇華。
彼の点心は、皿の上に並べられた唯一無二のアートであり、立派な芸術作品である。
Sophisticated dishes prepared
by SUIRINKAKU chef.
※コース料理はお二人様より承ります。
11:30~15:00 (L.O.14:00)
Private Room Information
水綾閣では、防音装置を配置した2つのVIPルーム(水綾・瑞花)と5つの個室をご用意しております。
VIPルームには専属スタッフを配置し、きめ細やかなおもてなしをさせていただいております。